2009年09月26日
うんどうかいのシャッターチャンス
子供の伏見板橋小学校の運動会へ。
カメラのテスト中、絶好のシャッターチャンスが!
思わずシャッターを切りました。
晴天で暑かったです。
たろやんにレンズ返さないとな〜忘れてる。
2009年03月10日
i - phone 3G App TOY CAMERA
最近手に入れたi - phone 3GのApp、TOY CAMERA
それらしい、エフェクターがかかるのが面白い。
他にもカメラ系エフェクトAppがいろいろあって面白そう。
2007年09月05日
雲
竜が立ち昇る様な雲、発見。
この手の写真は携帯で撮るのも限界があるな。
2007年07月15日
台風一過、青空
梅雨時の台風4号が過ぎて、青空が広がり
雲が動いていたので、いつもの場所で写メール。
暖かい空気と冷たい空気がまじりあっていて、ちょっと気持ち悪し。
2007年06月20日
写メールでも
写メールでも最近は結構いいのとれるな。auSONYの普通のやつでこれ。
ソフトバンク最近いいな。NOKIA 705NK「カールツァイスレンズ」3.2メガピクセルでしょう。
910SHは5メガでしょ。欲しいな
2007年02月21日
下弦の月
デジカメはこういうグラデーションが得意みたいやね。
夕暮れも少しずつ長くなってきた。
2006年12月25日
クリスマスに赤いカメラ
子供へのクリスマスプレゼントに、いい色とルックスのカメラ発見。
「1+1=にー」とかベタなトーキング機能付きの
森永チョコフレークの懸賞カメラ?
他にもコカコーラのレッドとか、コダックのイエローとか
企業系のイメージカラーを使ったポップなカメラも探せばあるはず
投稿者 primitiva : 15:29 | コメント (0)
2006年12月08日
つぁいすぶるー 最高です。
最初にポケットカメラに興味をもったのは
HIROMIXXをはじめとしたいわゆる新世代写真ブームの時。
ポケットカメラで自分の生活を撮りまくるスタイルが広がりはじめていました。
基本的に技術を覚えるのはおっくうだったので、こりゃ自分向きだわいと...
それに、その頃仕事の関係でカメラとフィルムの事を調べなきゃならなくなって
当時初めたばかりのインターネットで調べはじめた。1998年頃だと思う。
森山大道はRICHO GR1を使ってるのか...アラーキーのbicminiもいいけど、
ここいらの基本はお手軽な値段だという事でKyoceraT-PROOFを探しました。
(京都だしカールツアイスだし)
それと、その時期に見つけたT-PROOFについての個人サイトが、
お洒落でさりげなくミーハーで解りやすくて、そこで基礎知識をいろいろ勉強しました。
(今はもう、見つからない残念!)
その時期の仕事で学んだのはカメラ(特にレンズ)とフィルムとラボの相性。
それらのいろんな組み合わせを見れる機会があって
(どれが良いか、長くなるので解説はまたの機会として)
自分なりイメージするいい写真に近いのがカールツアイスとコダックの相性でした。
(写真はコダックフィルムのヴィンテージのティシュボックス!)
ツァイスの写す色は全体的に実際の対象物より濃くハデに写るそうで、
晴れた青空は全部カリフォルニアっていうくらい、ブルーがきれいで、
黄色が綺麗なコダックと合わせるとハリウッド・カラーていうかアメリカンな感じに写るんで、
探しました。KyoceraT-PROOF。が....。
既に日本では廃版になってるらしく、新品を見つけるのは大変で
無理をいって同じ京セラ+ツァイスのT-SCOOPEを先輩に劇安で譲ってもらいました。
ありがとう。Oさん!
今でも大事に使っています。つぁいすぶるー 最高です。
2006年10月06日
Mr.moonlight !!
十五夜の満月、見上げてみればあまりにビューティフルで
ジョン・レノンのアノ歌声が聞こえてきそう。
東京方面は台風で大変そうですが、ここ京都は夜も晴天らしく月と雲がとても綺麗です。
夜空もこんなに綺麗に写るんすね....
デジカメならモニター見ながら失敗を少なく撮れるし便利です。
2006年09月22日
今日の夕日シリーズ
今日の夕日シリーズです。また、夕日の綺麗な季節がやってきました。
電線が写らないポイントまで走ったが間にあわず。わずか5分程!
ホントにきれいなグラデーションを写すのは大変です。
2006年08月15日
Risingsun BIWAKO
琵琶湖白髭14日の朝焼け。ベリーグッド!
浜は昔に比べ人が溢れ、もう穴場じゃなくなっていた、それに何故か国際化していた。
となりのテントは中国系、他にもハワイ系、ブラジル系など、
ここが何処の国かわからなくなるくらい異国の言葉がとびかっていました。
なるほど、びわこの湖西側は湖岸から朝日が登ってくるな...
次からリバーサル・フィルムで撮ったろ...
2006年03月07日
きままなカメラ日和
携帯カメラやデジカメが普及したせいか、お気楽な写真が世間的にも広がってます。
1周年を向かえる「カメラ日和」のせいなのかlomoやsx70なんかも人気で値段は高騰中。
他にもカメラマニアに見捨てられたポケットカメラがお安くていい感じです。
フイルムとの組み合わせで結構おもしろい写真がとれます。
投稿者 savage : 22:29 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月15日
子供達から見た世界
京都河原町の京セラ・コンタックスサロンへ
<はじめての写真展 〜 子どもから見た世界 〜>を見にいってきました。
偶然なんだろうが、びっくりするような面白くイイ写真があります。
デジタルであろうとケミカルであろうと写真ていいなとおもえます。
子供達がこれをきっかけにいろんなものを見る事に興味をもってくれたらいいなと思いました。
最高にいい企画です。リスペクト!
ミライノダイドー、アラーキ、キシン、ヒロミックス、ティルマンス、ガイルカモ!
日時 : 2月15日〜20日 の5日間ですのでお見逃しなく!
(時間 は午前11 時〜午後18時)
投稿者 primitiva : 22:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月01日
PHOTO KIDS
最近流行の幼児のカメラ展をたぶん日本で初めて試みられたと思われる。
ユニークな園長さんの昭和保育園<はじめての写真展 〜 子どもから見た世界 〜>が
今年は伏見幼児園、塔南保育園と合同で行われます。
会場は残念ながらもうすぐクローズとなる京セラ・コンタックスサロン
日時 : 2月15日〜20日 の5日間ですのでお見逃しなく!
(時間 は午前11 時〜午後18時、最終日は12時まで)
内容は子供に使い捨てカメラを持たせて自由に撮影させた!まさに気ままカメラ!
中にはおもいもかけない写真なんかがあるから、子供はすごい!お薦めです!
投稿者 cocoa : 19:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月09日
「ドイツ写真の現在」展
成人式の日に京都国立近代美術館で開催中の
「ドイツ写真の現在」を見にいった。
写真展はおなじみウォルフガング・ティルマンズをはじめアンドレアス・グルスキー
(大阪茨木を撮影した作品がおもろ)、ロレッタ・ルックス
なんかが面白かった。なんか、デジタルで加工してあるのはもう普通の手法なんやね。
成人の人たちはみんな着物にフワフワのストール?と携帯電話。みんな同じ。
こっちを撮影するのも、ある意味「日本の現在」でっせ。
帰りは久々の本屋めぐり。恒例の年末年始古本市を開催中の恵文社で買い物(マイク・ミルズ!)してから、ネットで知ったチュチュカ・ブックスヘ、
サイトと同じ様にセンス良いかわいいお店でした。また、ゆっくり掘り出しにこよう。
投稿者 primitiva : 18:04 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月08日
いそげ!今日の夕陽
今日の夕日、結構綺麗だったので急いで隣にいた娘をパシらせたらブーブー言っとりました。
電線が入ったりして、なかなか撮影ポイントをすぐ探すのがむつかしい。
2005年11月02日
紅い空
投稿者 primitiva : 20:13 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月19日
Flickr
愛用していたソニーのネットフォトストレージサービスが終了するというので
(どうした!がんばれ!ソニー)別なストレージを探していると
JOI ITOH のブログでFlickrていうのを発見。
写真の保存管理だけでなく、コメントや属性を付け加えることで世界中のユーザー同士と写真を介してつながりあうことも可能で、写真を通じたソーシャルネットワーキングサービスな面もある。
英語で面倒そうだったが、mixiの様に閉鎖的でもなく
写真なら国境は無いというわけで登録してみました。
自分の写真に地球の裏側に住んでいる誰かからコメントがくるなんて、
インターネットの初期の興奮を思いだします。
しかし、あたりまえの事ながら世界にはセンスいい写真撮る人は一杯いるですな。
投稿者 primitiva : 01:20 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月06日
オリンパス・ペンEF
今日は久々の秋晴れで気持ちのいい一日でした。
こんな日はカメラを片手にぶらっと散歩にでかけます。
つれていくのは、一眼レフからコンパクトカメラ、デジカメなど、その日の気分で変えます。
天気の良い日は5年くらい前に、I 君から教えてもらったハーフサイズ・カメラ、
オリンパス・ペンEFに白黒フィルムを入れて気ままに撮るのが気分です。
ハーフサイズはコマ数がとれるので前後の写真の流れを意識して、
6切りベタ焼(コダック社の現像ならまだいける...)に仕上げると、
うまくいけばストーリのある写真集の様になって結構気に入っています。
投稿者 savage : 18:22 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月07日
秋の夕日
台風一過で、夕方にきれいな夕日が。一年のあいだで一番夕日がきれいなのは丁度今の季節じゃないでしょうか。夕日は美しい時間が短くて、「うぉ!きれい」とおもったらすぐに写さないとすぐに日が暮れます。また、それも、はかなくて良かったりするんですが...
デジカメも気軽でいいけど、リバーサルフィルムで撮ると思わぬ色がでて楽しいです。
投稿者 savage : 18:17 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月14日
Shall we shot?
猫も杓子もデジタル、デジタルと。
今までアナログのフィルムの良さをうたってたあのマニアのオッサンは何処にいった。
携帯電話のカメラやデジカメが急速に普及して、従来のフィルムを使ったアナログカメラは衰退した。
しかし皮肉な事にケータイカメラやデジカメで手軽に写真を撮るということで、
被写体を撮るという行為の本来の楽しみに目覚めたのは従来のファン以外の若い連中じゃないでしょうか?
数年前からのLOMOブーム、カメラマンブームなんかともリンクして、従来のカメラファン以外の若い人が
アナログカメラをぶら下げて歩いているのを見掛かる事も多くなった。
Lmagazine の2005/8月号「Shall we shot?」はそんな気軽なトイカメラを集めた特集。
見た目から入ってもいいんじゃない。たかが写真、されど写真。
何で写したかより、何が写ってるのかが重要なんや。
今まで見慣れていた風景にまた違った見方ができて、すこし豊かな時間がふえた気がします。