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2008年07月21日
冒険旅行
タダ券をゲットした『冒険王・横尾忠則』展を見に梅雨が明けた炎天下の中
灘にある、兵庫県立美術館まで行ってきました！
美術館は阪神淡路大震災の復興のシンボルとしてとかなんとかで、
あの安藤忠雄氏の力作です。もう大先生って感じの建築です。
美術館の後ろの大階段を下れば海が広がり、贅沢な空間！しかし暑い！
かんじんの展覧会は今までの横尾忠則氏の総集編的な内容だったので、
新作に期待の僕には食いたりなかった。
が、それでも相変わらず面白かったです。
そして！最後に出口でおもわぬ、お土産を発見！
ガチャガチャの「魔除猫」と「大仏猫」！
（本物は10万オーバーだったので手が出ません）
この展覧会しか買えなかったら面白いのにな〜どこにでも売ってるのか？
で、行けなかった展覧会というのは...
横尾忠則氏の生まれ故郷、西脇市岡之山美術館で開催されている。
横尾忠則 初小説「ぶるうらんど」を自筆原稿で読む・鑑る展です。
こっちの方が面白そうな気もする...
朝早くに出て足を伸ばそうかとおもったんですが、
灘からまた小一時間くらいかかりそうなので、くじけました。暑いし！
お盆明けに兵庫県立美術館で公開制作！があるらしいので、
その時は家族で足を伸ばすのもいいかも。
京都伏見から２時間くらいの小冒険小旅行にいったみたいで楽しかったな〜
2008年07月18日
祭りのあと
１７日、祇園祭の鉾がでていった後は、歩行者天国がからっぽに
帰ってきた月鉾をばらしたはりました
2008年07月14日
夕立ち
祇園祭の頃、いつも夕立が多くて
今日も激しい雨が。
中途半端じゃなくザーッと降った後は気持ちいいです。
2008年07月13日
山建て鉾建て
祇園祭の鉾っていうのは
全部、木と縄で組んでるんですね人力で！
巡幸後はただちに分解されるらしいです。
そしてまた、来年も一から組み立てる。
これはかっこいいな！
2008年07月10日
２０数年ぶりの祇園祭
仕事で通った四条通りにて、
生で祇園祭の鉾を見るのも２０年ぶりくらいです。
今日から、ちょうど鉾を立てるみたいです。
2008年07月08日
梅雨の木々
娘のプール講習の迎えに伏見港公園プールへ。
激しい夕立の後の木々が生き生きしてみえた。
伏見港公園プールは最近、水泳講習のバリエーションが増えて、
僕もまた通いたいなと思ってます。
2008年07月03日
のれん
暑いなか娘の学校の文化祭にでかけた。
暖簾がかかっている校門っていうのも京都らしいのかな...